【お店の御紹介】
おはようございます
本日は、ドラクエ内で
お手紙をいただき
実際に訪問させてもらった
ハウジングと、
お店のご紹介をしていこうと
思います。
お時間許しましたら
是非ともごゆっくりと
見て行ってくださいね。
ハウジング【いど家】
先日、わたしのうちのポストに
一通のお手紙が届きました☆
わたしのうちのハウジングをわざわざ絵葉書にしてくださり
『お招き』同封で届いたお手紙内容です。
こうしたお誘い、めちゃくちゃ嬉しいです
(語彙力無くてすいませんww)
clubウェナ家主様、ありがとうございます。
そして実際行ってみました!!
《いど家》
ネーミングが本当に大人で渋い感じします
都会でも、六本木や港区あたりにありそうな
個室ダイニングのようなお洒落なネーミング☆
そのイメージとはまた裏腹に
庭が緑でいっぱいの落ち着いた素敵仕様です。
そしてこれ
なんていうんでしょう?
オープンカウンターキッチン?
キッチンを囲むようなスタイルのカウンター席
ワイルドのようでお洒落な!!
満席御礼に備えて
待機場もしっかりと。
こちらでも雑談できそう^^
そしてこれですよね
いど家名物!!←勝手に
ヒューザとザンク
二大イケメンシェフのおもてなし!
わたし魚男ですが何回か目覚めそうになりました。え?
しっかりと堪能してきました^^
そしてラストに
ご馳走様でしたとご挨拶☆
ここはテイクアウトラウンジとお会計ですね
モーモンバザーではお安く料理も売っていました^^
あ・・・そういえば住所の掲載していいか聞くの忘れた。
素敵なハウジング《いど家》のご紹介でした
ソロでも見学でも本当に楽しめる!!
それがハウジングの魅力かなと再確認できました!!
『clubウェナ家主さん』本当にありがとうございました
※ご協力もと
さてさていかがでしたか?
自分のペースでこつこつと
組み上げていけるハウジング
とっても素敵コンテンツですよね
ちょっと待ったあああ!!!
何〆に入ろうとしとんねん!
わいも行ってきたんや!!!
今から紹介するで
しっかり見てってや!!!
まだまだ行くずら
ネズミ、お花屋さんに行く
ある日、またしても
とわ家の郵便ポストに届いた一通の手紙
そこにはとても掲載できるような事ではない内容が!!!
実際に存在を確かめるため
彼が動いたのである・・・
草木も眠る丑三つ時。
彼の世界は始まる。
今日のターゲットは
オルフェア住宅地にある
一軒のお花屋さんだ。
珍しくもそんなお花屋さんに
彼は一凛の花を届けに来ていた。
「この花を売りつけて利益の3割いただくわ」
たくらみはそれだった。
ふと庭先に目をやると
畑にたくさんの実りが・・・
これは黙ってはいられないと
すぐさま
彼は実りをむさぼった。
「ちきしょう!!こんなに綺麗に実ってやがるぜ!!!」
「むしゃむしゃ・・・」
びっくりトマト(高級品)の部分だけを
半分だけ食ってから
またしてもマーキングを始める。
「なんか悔しいから
今日は大量に唾を吐いておくか・・・・っぺっぺ」
やる気満々の彼はそのまま
扉に向かい始めるのであった。
そしていつも通り
こう!!!
ドカッ!!!
「オラオラ!!花を届けに来たぜ!!!」
無茶苦茶である。
が、いつもトップギアの彼には
何を言っても通用しない。
しかしその瞬間
中から声が・・・
「う、うわぁ・・・だ、誰ですか!!!」
中に誰かいたらしいwww
さっそく勝手に侵入する
そこでネズミはとんでもない光景を目の当たりに!!
後ろに大金の山!!!
この店はいったい!!!
しかし怯むすきを見せず
間髪入れずに
大金を巻き上げ
コンパタ君(コンシェルジュ)に
アタックをしかける!!!
ぶぼっ!!!
「これでもくらえ!!!!」
非道すぎる。
こんなかわいいコンシェルジュさえも
彼にとってはエサなのだ。
しかし微動だにしないコンパタ君も・・・
・・・・
猫には恐る恐る近づく・・・
と、その瞬間
どこかから物音が。
ビビったネズミはとっさに
内装の一部に擬態しようと
ぬいぐるみ化するのであった。
「ここでじっとしとけばバレへんやろ・・・」
「ここの家主いきなり帰ってくるからな・・・」
そのまま一時間なにごともなく
ただただビビっただけで終わったのである。
そうこうしていると
奥の方にもう一つ扉があることに気付いた
今日はこの花を絶対に売りつけなくてはいけない
そんな彼の行動力に火が付いた。
ばきっ!!!
「オラオラ!!お花買ってください!!!」
気合の一撃をかます。
その瞬間
「誰だい!うるさいねぇっ!!!」
怒号が響いた。
「こ、この声は!!!よ、よしこさん!?」
よしこさんだけはやばい。アレである。
逆に始末されかねない。
ネズミの態度は急変した。
「失礼しました」
「ちょっとそこで待ってな!!今出てってやるよ!!!」
やばいと感じたネズミさん
とん走!
必死にとん走!!
ひたすら逃げる
物陰にひそむ。
「やべえよ、出てくるかな・・・」
ここでの待機時間
ゆうに1時間。
そして彼はまた心に誓うのであった。
「もうこの格好でここには来れねえ・・・」と。
かついだ一凛の花が悲しげに夜の闇を照らすのであった。
※ご協力元
ブログ「ふくびき物語」様
※実際のお花屋さんはとても素敵な方が経営されてます。
To Be Continued・・・?